当社施工事例より、外構・ガーデンリフォームにいたったお客さまの「お悩み」と、その「解決方法」をご紹介いたします。
外構・エクステリア
エクステリアは屋根のないお部屋。
住まいはひとつながりで考えます。
リビングの掃出し窓の外に大きなウッドデッキ。週末はアウトドアリビングでBBQもいいですね。
アプローチは玄関の一部ですし、駐車場はカーポート&ゲートで囲えばインナーガレージ風に。住まいはひとつづきです。
愛犬のためにも「できたら良いな~」っとずっと思っていたウッドデッキ。レインボーニュースの施工事例で、犬がとっても気持ちよく過ごしている内容を見て、設置の決め手になりました。
いざテラスとデッキを設置。デッキの色は外壁に合うよう明るい雰囲気にしました。
庭の垣根を切ってから外からの視線も気になっていたので、フェンスも設置することに。犬の脱走も防げます。フェンスは風通しが良くなるように隙間のあるタイプを選択。愛犬が気持ちよさそうに過ごしている姿をみて、満足いただきました。デッキがあることでリビングも広く感じられるそうです。
飼っている老犬のお昼寝の場所になっていたデッキ。春には庭の桜の花見やバーべーキューの場として活躍。築15年が経ち、手入れはしていたものの木の老朽化が進んで、所々に穴があいて危険になったため、新しくしたいとご相談に。
天然木材のウッドデッキはお手入れが大変なので、人工木材のウッドデッキをご提案。
塗装のメンテナンスもなく、水洗いで簡単な点が気に入ってご依頼となりました。
想像していたよりも家に馴染んでいるとのこと。危険と手間を同時に解消です!
新築当時の玄関アプローチに、どこかさみしさを感じてきたお客さまから、ご相談をいただきました。
植栽や石柱、竹垣、打合せを重ねお客さまがイメージをカタチに。門塀にはアクセントとなるように珪藻土を使用。まさに「自然感」を演出するアプローチになりました。
お客さまも「とても素敵に仕上がった」と満足していただきました。エクステリアはイメージがとても大切です。
道路の拡張工事にともない、門扉や塀を解体することに。なにもなくなった家周りに不安を感じ、ご相談いただきました。
家のまわりに塀を設置し、さらに門扉以外に車両用門扉も設置することに。
使いやすさや見栄えも考慮するため何度も打合せを重ね、門扉まわりの塀だけは仕上がりを変えたり、ブロックとフェンス部分の高さを均等にするなど、見栄えよくなるよう考えました。
イマイ商事の外構・エクステリア
- 門扉設置工事・取替工事
- 門柱(表札、インターホン、照明、郵便受けなど)設置工事・取替工事
- フェンス・外柵
- 玄関アプローチ
- カーポート・ガレージ
- デッキ(ウッドデッキ)
- テラス
- ベランダ・バルコニー
- エクステリアライト・外灯
- 植栽・造園
1.まずはご相談ください。
そろそろわが家もリフォームをと考えたら、まずはイマイ商事へ。お話しをするうちにリフォームのアイデアが広がります。専任のスタッフがリフォームのことなら何でも、ご相談にのります。
2.現地調査
イマイ商事は現地調査をとても大切にしています。
お客さまのご要望をしっかりと確認した上で、現場の状況を綿密に調査いたします。採寸や現場写真などをもとに、リフォームプランを具体化していきます。
3.プラン提案・詳細設定
お客さまの夢やご希望に、リフォームの専門家ならではのアイデアをプラスしたイメージプランを作成。概算見積りと併せて、専門家が丁寧にご説明いたします。またショールームにご案内して、実物の器具類の確認などをしていただきます。
4.ご契約
設計から、素材・商品の選定、工期、資金面まで、すべてを細かく打ち合せて、ご契約となります。
マン・ツー・マン体制だから、完成の日まで安心してリフォーム計画が進められるのも、イマイ商事ならではです。
5.着工・監理
工程表通りに工事が進んでいるか、図面通りに施工されているかは、専任スタッフが監理します。
また、工事内容の安全性、近隣への心配りなど小さな点も見逃しません。
6.竣工・お引き渡し
細部にわたるまで厳しい目で調べ、より確実な完成を目指していきます。最後に現場の清掃と竣工写真の撮影をし、いよいよリフォームの完成です。お引き渡しでは、機器取り扱いの説明をしたり、リフォームの完成をご確認いただきます。
7.アフターサービス
お客さまサービスグループを常備し、万が一の時にも迅速に対応いたします。定期的にメンテナンスのご案内やキャンペーン・イベントのご案内などもしています。いつもそこにある、それがイマイ商事です。
ご依頼・ご相談フォーム
- 3営業日以内にお返事をいたします。
- フォーム送信後は自動返信メールが到着します。
- 自動返信メールが到着しない場合はメールアドレスを間違えている、迷惑メールフィルタで規制されている、などの理由で、お問い合わせが完了していない状態になります。お手数をおかけしますが、再度 @imaishoji.co.jpからのメールが受信できるようご確認の上、フォームを送信いただくか、お電話(0565-45-0129)にてお問い合わせ下さい。